下記は更新検査中でしたが、更新取り下げとなりました。
申請者名:有限会社ワーコム農業研究所
資材名:JASOM-121212 「カルミナ®葉面散布用 カルミナ®土壌混和用」
取り下げ日:2022年4月14日
※登録証の有効期限は、2021年12月3日(検査中の暫定延長期間中)
下記は登録有効期限内でしたが製造販売中止により、リストから取り下げとなりました。
申請者名:株式会社サンルート
資材名:JASOM-180910 「スーパーE・R みのり」
取り下げ日:2022年4月11日
※登録証の有効期限は、2024年6月27日となっていますのでご注意ください。
2022年3月1日より、事務局が移転しました。
新事務局の連絡先は以下の通りとなっております。
〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-16-3 JAビル別館5F
特定非営利活動法人 環境保全米ネットワーク 気付
TEL:022-738-8343 FAX:022-738-8344
担当者:氏家・齋藤
※メールアドレスは変更ありません。
下記は登録有効期限内でしたが内容変更により、リストから取り下げとなりました。
申請者名:南国興産株式会社
資材名:JASOM-170704 「PK57号」
(普通肥料 化成肥料 生第91309号)
取り下げ日:2022年1月26日
※登録証の有効期限は、2023年7月24日となっていますのでご注意ください。
事務局は下記の期間お休みとなります。
12月29日 ~ 1月5日
文書リンク↓
<農林水産省 公表>********************************************************
有機JASの運用改善により、認証に取り組みやすくなりました!
有機食品の検査認証制度:農林水産省 (maff.go.jp)
**************************************************************************
詳細は、上記リンクよりご確認ください。
これにより、当会のホームページで公開している有機農産物のJAS別表等への適合性評価済み資材リストは、全ての有機JAS生産農家様が利用可能となります。
また、手順書及びQ&Aなども改訂が行われています。
特に、有機農産物のJAS資材評価手順書は全面的に改訂しています。主な点は次のとおりです。
・資材リストの活用、確認すべき化学的に合成された物質等の明確化について記載。
・個別評価手順に「確認すべき工程」を新設。
・コンタミは不適合としない旨を明記。
・有機農産物のJAS以外の肥料等の基準に係る記載は削除。
・次の事項については、規格上確認が必要な化学的に合成された物質等の使用に該当しないものと整理。
① 焼成、灰化等に必要な燃料の使用
② 検疫上必要な肥料等(肥料等の原材料を含む)の燻蒸処理
③ 有機農産物のJAS別表5及び有機加工食品のJAS別表1に掲載された資材をそれぞれ調整用等資材又は添加物として使用した原材料(例:食品工場で洗浄のために次亜塩素酸ナトリウムが使用された卵の殻)
④ 労働安全衛生上必要な鉱石等採掘時の飛散防止材の使用
⑤ 有機農産物のJAS別表1の肥料等同士の混合(硫酸加里と硫酸苦土の反応による硫酸加里苦土の化学合成は除く)
・微施物の培地等について整理(旧手順書に従い適合と評価した肥料をこれまでに施用したほ場、当該ほ場から収穫した農産物は、適合です。)
・泥炭の融雪剤としての使用は、一般管理の項で読む。
等があげられています。
8月13日(金)~18日(水)までの間、事務局はお休みとなります。
7月30日、31日は急遽、事務局が休業となります。
ご迷惑をお掛けしますがお急ぎの際は、メールにてご連絡ください。
有機JAS資材評価協議会 事務局
メール:info@yuhyokyo.com
下記期間、事務局は休業致します。